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【ヘッドホン】ソニー WH-1000XM4に限定カラーが出るらしい

出典:SONY

WH-1000XM4の新色が気になる

新色はどこで買える?

そもそもWH-1000XM4って?

 

 

こういった疑問にお答えします。

 

 

 

✔️結論

限定カラーは多少高いですが、十分買う価値はある。ソニーストア等で予約受付中!

 

 

 

✔️記事の根拠

SONY Apple Softbank と大手に勤務していた

 

筆者の嫁さん(機械オタク)直伝の本当にすごいプロダクトから

 

それを支える技術やその秘話。また、勤務していたからこそわかる

 

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ちなみに筆者は元公務員で現在はブロガー、webエンジニア、ライターをやっています。

 

 

 

それでは早速見ていきましょう。

 

 

 

✔目次

WH-1000XM4シリーズに新色サイレントホワイトが追加!

出典:SONY

 

ソニーの人気ワイヤレスヘッドホンシリーズの最新機種WH-1000Xマーク4限定カラーである“サイレントホワイト“が追加になるそうです。

 

5月28日に発売予定で、ソニーストアだけでなく家電量販店でも取り扱いが予定されています。ソニーストアの公式サイトでは現在予約を受け付けている模様です

 

販売予定価格は49,500円とレギュラーモデルよりも5,000円ほど値上がっていますが、レギュラーモデルよりも塗装レイヤーを一層増やし、本体表面にトップコートを施すことで、ホワイトカラーで気になる防汚性や手触りにもこだわったためなんだとか。

 

限定モデルということで期間限定での生産となるため、いつまで販売されるか不明のため、気になった人は早めに購入したほうが良さそうです。

 

ちなみに、ソニーストアの公式サイトから購入すると3年間のメーカー保証がついて、かつ、お得なクーポンなどももらえるので、ソニー製品を購入する際はぜひソニーストアでの購入を検討してみてください!

 

 

 

そもそもWH-1000XM4って?

出典:SONY

 

WH-1000XM4はMDR-1000Xを祖先に持ち、4代目の機種になります。前作の1000XM3も高いクオリティでしたが、更なる高音質化と遮音性、装着性を実現しています

 

WF-1000XM3と似ているので混同しそうですが、WHシリーズはヘッドホンWFシリーズはインナーイヤーです。

 

 

WH-1000XM4について特筆すべきはやはりノイズキャンセリング性能操作性の高さです。

 

ノイキャン性能はインナーイヤーの比ではありません。耳に装着した瞬間に音が消える感覚はつけたことがある人にしかわからないと思います。加えて、ずっと装着していても耳が痛くなることもないので、音楽に没入したい時には持ってこいです。

 

また、ハウジング部分がコントローラーになっているので、再生や停止音量の上げ下げなど直感的に操作することができます。

 

その他便利な機能としては、NFC対応のスマホ等と瞬時にペアリングできることです。設定を一から設定する手間が省けるので意外と便利です。

 

 

残念な点は?

個人的に欠点はほとんどないんですが、強いてあげるなら2点ほど欠点があります。

 

一つはBluetoothコーデックの問題です。

 

マーク4は残念ながらSBC、AAC、LDACにしか対応していません。APT-XやAPT-X  HD等のコーデックには対応していません。

 

前作の1000XM3までは対応していたので、非対応になったのは残念です。

 

DSEE Extremeで音質自体は向上しているのかもしれませんが、高音質で聴こうと思えば、ウォークマンなどのLDAC対応のDAPを購入する必要があるということですね。

 

もう一点はバランス接続に対応していない点です。

 

そもそもWH-1000Xシリーズは無線ヘッドホンのシリーズなので、バランス接続対応しているMDR-1AM2あたりを買えばいいのでしょうが、

 

フラッグシップのモデルなのでどうせなら対応していて欲しかったです。

 

まあ無線でしか接続しないなら別に問題はないのですが、、

 

 

まとめ

 

本記事では1000XM4の新色についてご紹介しました。具体的には

 

 

・限定カラーは5月28日に発売!価格は4,9000円。ソニーストアだけでなく家電量販店でも取り扱うとのこと。

 

・1000XM4は高いノイズキャンセリング性能と高い操作性を持つ。

 

・コーデックは少なく,バランス接続にも対応していないが,無線接続なら申し分ない性能!

 

 

といった内容でした。

 

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

 

 

参考になれば幸いです。またお会いしましょう。

 

ではでは


 

 

 

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